2009年に、日本初の海外にケーキの自社ブランドを出した、シェシバタのオーナーシェフ柴田武さん。
シェシバタは名古屋市内と岐阜県多治見市に4店舗展開し、中国やタイにも進出しています。
そんな実力者の柴田武さんですが、柴田武さんには顔がそっくりな双子の弟がいるとのうわさが…。
柴田武さんの家族構成や年齢や学歴などのプロフィールも気になりますよね。
そこで今回は
- 柴田武さんは双子?家族構成は?
- 柴田武さんは結婚している?
- 柴田武さんの年齢や学歴などのプロフィール
などについて調査したいと思います!
柴田武(パティシエ)は双子?家族構成は?
柴田武さんには双子の弟がいます。
左端に写っているのが、皆さんご存知の柴田シェフ。
真ん中に写っているスキンヘッドの男性が柴田シェフの双子の弟である柴田努さんです。
双子の弟はシェ・シバタの専務
上記のインスタはシェ・シバタの新入社員歓迎会の様子です。
シェ・シバタの社長は柴田シェフです。
そして、弟の柴田努さんはシェ・シバタの専務を務めています。
だからシェ・シバタの新入社員歓迎会にも弟さんがいたんです。
弟の柴田努さんは本店や百貨店の催事会場でも接客をしているようなので、足を運べば会うことができるかもしれませんね。
多治見のシェシバタ本店行ってきた💞
— 莉子 (@SV1910ry) March 12, 2015
柴田さんの弟さんに接客してもらって感激😭 pic.twitter.com/vDN0FjsEZW
柴田武(パティシエ)の家族構成
柴田武さんは、両親と兄と双子の弟の5人家族です。
お父さんは会社員だったそうですが、柴田シェフがお店をオープンした当時はお店の営業を手伝ってくれたそうです。
そして、柴田シェフがパティシエを目指すきっかけとなったのは実はお母さんでした。
お菓子作りをするお母さんの姿を見て、柴田シェフもお菓子作りに興味を持ち、作るようになったみたいです。
シェ・シバタをオープンさせて母親は接客、洗い物をやりオヤジはお菓子の営業をしてくれた。
双子の弟は多治見駅で会社を休みチラシ配り。兄も皿洗いしてくれた。
柴田武 公式Amebaブログ
家族みんなで支え合いながら、シェシバタを作り上げてきたのでしょうね。
柴田武(パティシエ)は結婚している?
柴田武さんが結婚しているか公式ブログやSNSを調べてみましたが、情報はありませんでした。
公式ブログやSNSは、仕事関連の内容ばかりでした。
Instagramに投稿している写真も、仕事関連の方との写真ばかりで奥さんと思われる女性は写っていませんでした。
仕事柄指輪をはめないことが多いかもしれませんが、柴田武さんの写真を見る限り左の薬指に指輪はしていません。
結婚してない可能性が高いのではないでしょうか。
柴田武さんは2024年6月現在53歳ですが、体もがっちりして見た目もイケているおじさんという感じがします。
女性にモテるのではないでしょうか。
柴田武(パティシエ)の年齢や学歴は?
柴田武さんの詳しいプロフィールと学歴をまとめてみました。
項目 | 詳細 |
---|---|
生年月日 | 1971年3月28日 |
年齢 | 53歳(2024年6月現在) |
血液型 | A型 |
出身地 | 岐阜県多治見市 |
出身高校 | 岐阜県立多治見工業高等学校 |
出身専門学校 | 辻調理師専門学校 フランス料理専門カレッジ |
柴田武さんは、1971年3月28日生まれで2024年6月現在53歳です。
お若く見えますよね。
出身地は、シェシバタのお店がある岐阜県多治見市です。
柴田武さんの出身高校は、出身地の多治見市にある岐阜県立多治見工業高等学校です。
高校卒業後は、辻調理師専門学校フランス料理専門カレッジに入学しました。※1
母校でもある大阪の辻調理師専門学校、製菓学科の生徒対象にシェ・シバタを語りました。
お菓子や料理の世界は厳しい仕事。本来の仕事、専門職の意味などを噛み砕き話した。
リアルな話から逃げず、伝える事が大切なんです。
柴田武 公式Amebaブログ
柴田武さんは公式ブログで、辻調理師専門学校の生徒にシェシバタの事、お菓子や料理の世界は厳しいことを伝えたと投稿していました。
※1参考:Facebook
シェシバタ柴田武は双子?のまとめ
これまでに調べたことをまとめます。
- 柴田武の家族構成は、両親、兄、双子の弟
- 柴田武は結婚していない可能性が高い
- 柴田武は、2024年6月現在53歳
- 柴田武の出身高校は、出身地にある岐阜県立多治見工業高等学校
- 柴田武の出身専門学校は、辻調理師専門学校フランス料理専門カレッジ
日本はもちろん、海外にもお店を展開しているシェシバタのオーナーシェフの柴田武さん。
月の半分は海外を回っているそうです。
とても多忙な柴田武さん、これからも色んな国にシェシバタや美味しいお菓子を広めていってほしいですね。
更なるご活躍、期待しています!